朝の二子玉川はすごく素敵な風物詩よ。





こんにちは、みるるです。


今朝、本当に今朝。

ネイバーフッド玉川3丁目店で、カッピングを行ってます。

彼はバリスタの鈴木龍友くん。

COFFEEの知識が素晴らしくて、顔もいいしさわやか好青年です。


今回は4種類の国のお豆を使用してます。

こちら側からコロンビア、グアテマラ、ニカラグア、ウガンダ。

カッピングをやってみよう|自宅でできる簡単手順

コーヒーの風味を評価判断するカッピング。手順さえ覚えてしまえば、ご自宅でも簡単に行なうことが出来ます。通常の飲み比べから一歩踏み入れたコーヒー豆の比較に、ぜひやってみてください。 目次 カッピングの役割 カッピングの手順1、準備するもの カッピングの手順2、ドライ カッピングの手順3、クラスト カッピングの手順4、ブレイク カッピングの手順5、テイスティング 評価スコアリングに便利なコーヒー手帳 スペシャルティコーヒーってなに?という方はまずこちら → スペシャルティコーヒー入門まとめ カッピングの役割 カッピングは、コーヒーの風味や味を評価するために行ないます。コーヒーの品質の善し悪しを同じ条件下において判断します。 そもそもなぜカッピングという方法で評価するのかというところに戻ると、例えばハンドドリップで抽出したコーヒーでは、抽出条件(蒸らし時間など)によって、味が毎回均一になりづらいからです。カッピングであれば、耐熱グラスに決まった量の豆とお湯を入れて一定時間抽出する方法を取るため、淹れる人による味の差がなくなり、比較評価が正確に行いやすく、1度に多くの量を評価できるのです。 カッピングの役割については、<コーヒーの評価方法|カッピングってなに?>をご一読ください。 カッピングの手順1、準備するもの 準備するもの ・評価したい挽き豆 各10g ・耐熱グラス ・沸騰したお湯(挽き豆10gに対して150g使用) ・カッピングスプーン(スープスプーンなどで代用可) ・白湯(スプーンを洗う用) ・キッチンペーパー ・キッチンタイマー 評価したいコーヒー豆ですが、初めは3種類くらいで行なってみると良いでしょう。(あまりたくさんを一度に比較しようとすると、途中で分からなくなってしまいます。) → クリックしてコーヒー豆を購入する。 耐熱グラスは同じ大きさのものをご用意ください。同じ大きさでないと、同じような冷め方をせず、比較がしにくくなります。 写真のカッピングスプーンは専用のものですが、スープスプーンでも代用可能です。吸い込むように口に運ぶので、深めのスプーンが使いやすいです。 抽出用のお湯は沸騰したものを使用します。それとは別に、スプーンを洗う用に、ピッチャーやボウルなどの別容器に入れたものもご用意ください。 カッピングの手順2、ドライ

THE COFFEESHOP(ザ・コーヒーショップ)

カッピングとは、コーヒーの風味や味を評価するため行うものです。

コーヒーの品質の善し悪しを同じ条件下において判断します。

上記に必要なものや、詳しい手順が書いてあるので、興味ある子は見てね。


カッピング中の写真たち。

彼女はあいちゃんと同期で同じ店舗として勤務していたゆきのちゃん。

あいちゃんが7日に卒業するから来てくれたらしい。

大切な仲間が来てくれてよかったわね。

彼女もあいちゃんに会いに来たのに、急遽カッピングしていかれました。

物わかりのいい子は好かれるわよ。

ここで月に1度、出入り自由で行ってます。

みんなもいってみてね。初心者でも大丈夫です。

バリスタの鈴木龍友くんがやさしく教えてくれます。


次回の開催日は店に訪れた際に聞いてみてね。


今日はコーヒーネタのみよ。

おったまげーーーーーーーーーーーー!!!!


みるるちやんでした。