7つ年下の大切な女
こんばんは、みるるです。
大切な仲間。
ななちやん(21) ➲ もうすぐ22歳。
わたしと7歳も離れている彼女が
かけがえのない大切な仲間である。
とてもチャーミングで、
喋り方もおっとりしているけど
実は芯の強い部分を持っていて、
年上のわたしも彼女はありのままで
寄り添える大切な存在。
彼女とは3年前、
まだななちやんが大学1年生(18歳)の
頃からの知り合いでした。
はじめてのアルバイト先の常連客であった
わたしがきっかけも覚えていないくらい
些細なことですぐに仲良くなったの。
いまでは2人でごはんにもいくし、
彼女のママともご挨拶したし
ひとの出会いって不思議ですよね。
繰り返しますが、
彼女とは7歳も離れているのに
将来のはなしをよくします。
目指す方向も違います。
彼女はあと2ヶ月で大学を卒業したら
社会に巣立ちます。
この若さから想像つかないくらい
夢と現実の違いを恐ろしいほどに理解して
これからのことを考えています。
だけどちゃんと将来的な大きな目標もあり
キラキラした目を輝かせていて、
むしろわたしがしっかりしなくちゃ!
と思わされるそんな存在。
よくテレビとかでも、
最近の若い子はなってない
という言葉をよく聞きますが、
わたしたち大人も実はなってない部分が
たくさんあって、
しっかりしなくちゃいけないのは
わたしたちの方じゃないか。
とななちやんをはじめ、大学生の子と
おはなししてて思いました。
これは2年前。
わたしはこの時27歳⇦笑
わたしが制服を着てディズニーにいきたい
と言ったら何も言わずに、
ついてきてくれる彼女はとても素敵。
右側にいる彼女はまいぴょん。
当時大学1年生(18歳)
いまは3年生で、絶賛就活中です。
彼女も将来にこうなりたいという
理想的な自分を持っていて、
すごく尊敬しています。
わたしも方向はすでに決まりました。
彼女たちと同じようにがむしゃらに
走っていこうと思います。
それにしてもこのときのわたしの髪色が
すごいことになってますね。
さすが、妖精。
30歳すぎても定期的に制服きてどこか
いけるくらいのパワフルさを
持ち合わせていたいみるるちやんでした。
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